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補聴器の種類とメリット・デメリット

2023.06.17補聴器について

「補聴器を装用しているのを気付かれたくない」
「種類が豊富なのでどのような補聴器を使用すればいいのかわからない」

補聴器をご購入いただく方のご要望は様々。
補聴器にはそれぞれ利点と欠点があるため、
お客様の状態や使用環境により選択するのが好ましいとされています。
ここでは簡単に補聴器の種類とメリット・デメリットについてまとめてみました。

補聴器の種類

補聴器には大きく分けて3種類のタイプがあります。

① 耳あな型補聴器

耳あなにすっきり収まり、外からは見えにくいタイプの補聴器。
耳型を採取し、1人1人の耳の形に合わせて作成される[オーダーメイド補聴器]です。
マスク、メガネ、帽子なども邪魔になりません。耳の中にすっぽりと納まるタイプの補聴器です。

耳型を採取しない既製耳あな式補聴器もあります。

② 耳かけ形補聴器

耳にかけて使用するタイプの補聴器。広範囲の聴力レベルに対応でき、操作のしやすさも特長。
種類が豊富で、デザインやケースカラーも多彩です。

③ ポケット型補聴器(箱型補聴器)

本体を胸ポケットなどに入れて使います。
スイッチやボタンが大きいため操作が楽にでき、お求めやすい価格も魅力です。

補聴器タイプによるメリット・デメリット

補聴器はタイプによってメリットとデメリットがあります。
ではどの様なものがあるのか簡単にまとめてみました。

①耳あな型補聴器のメリット・デメリット

【メリット】

・眼鏡やマスクの邪魔にならない
・小さく目立ちにくい補聴器が作れる
・汗に強く、落としにくい

【デメリット】

・初めて補聴器を使う方は耳閉感、自声の響きが大きく感じることがある
・風切り音が大きい

➁耳かけ型補聴器のメリット・デメリット

【メリット】

・聴力に応じ既製耳栓を使用できるため耳閉感、自声の響きを小さくできる
・ハウリングを起こしにくい
・音量調整用スイッチが標準でついている機種が多く操作が比較的簡単

【デメリット】

・眼鏡やマスクの邪魔になる
・汗に比較的弱く故障の原因となる
・髪型によっては補聴器が目立ちやすい

③ポケット型補聴器のメリット・デメリット

【メリット】

・本体が大きいため操作性がわかりやすく簡単
・電池も安価で長持ちする
・本体の価格も安価なものが多い

【デメリット】

・本体が大きく、コードが邪魔になる
・ポケットに装着すると衣擦れの雑音が入る時がある
・装着しているのが目立ちやすい

そのほかにも現在ではスマホと連動させ音楽を聴いたり
電話の音を直接補聴器から出すことの出来る機種があります。

機種により聞こえ方の違いや装用感の違いもありますので、
必ず補聴器の試聴・貸出を受けてから購入を検討してみてください。